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ポータルサイト・WEB上・他社から紹介された物件でもご依頼下さい
物件情報はどこでも同じ
物件情報は、不動産会社しか閲覧出来ない「不動産データベース」で共有されています。
その為、ネット上や他社から紹介された物件でも弊社でご紹介可能です。
江戸川不動産情報館で内見するメリット
江戸川不動産情報館は、買主の為の代理人「バイヤーズエージェント」です。
買主の利益を第一義とし、物件のネガティブも積極的に開示します。
ポータルサイトから問い合わせにご注意を
ポータルサイトは広告です。
広告は物件の良い所を目立たせる為にあるものです。
さらには、ポータルサイトから問い合わせた先に待ち構える不動産会社は、あなたの味方ではありません。
第三者的に検証した資料を見ながら内見しませんか?
物件の資産性や価格の妥当性等を検証したレポートや新築時の価格表・販売履歴(マンションのみ)、価格の妥当性を検証するレポート、土地調査・統計調査・周辺環境レポートを無料で差し上げています。
内見時から徹底的に情報公開します
「その資料、何に使うんですか?」
これは、とある不動産仲介会社の担当者の方が私に言った一言です。
私は、物件内見時に出来るだけ多くの情報を収集して、お客様にご提供します。
その為に、事前に元付業者に資料請求を行った際にこう言われたのです…。
正直、唖然としました。
「お客様にご説明する為に使うのですが…」と答えると
「具体的なのですか?」との返答
「具体的に検討するかどうかを判断する為の資料です」と答えると
しぶしぶ資料を提供してくれました。
この温度差、まさに「自社の利益優先・契約優先」の姿勢がこれです。
確かに、物件の内見もせずに細かい資料を請求した場合には、断れても仕方ないのですが、内見希望と合わせて資料請求を行っている際の出来事なのです。
弊社は、ネットでたくさんの記事を投稿しておりますので、セカンドオピニオンの為にお問い合わせを頂く事も多いのですが、言われなければ余計な情報は提供しない会社の相談がとても多いのです。
あなたは「情報を言われなければ出さない会社」と「積極的に情報を公開する会社」のどちらを選びますか?
契約当日では遅い
不動産業界で多いのが、物件に対するリスクやネガティブ情報を契約当日に説明することです。
何故そういうことが起きるのかと言いますと、
始めから情報を伝えたら契約してくれないかもしれないからです。
ほとんどの消費者の方は、不動産取引に慣れていません。
難しい専門用語や業界用語を駆使されてしまうと、緊張した状態で契約にのぞんでいる消費者に成す術はありません。
さらに、契約日当日は、仲介会社だけでなく、売主様も同席していることがほとんどですから、その場で「やっぱり契約しません」とは言いにくいものです。
契約日の前日までに、売買契約書と重要事項説明書の中身を事前に開示すべきなのですが、現実はそうではないのが実態なのです。
江戸川不動産情報館では、物件内見時から積極的に情報を公開していきます。
マンションの場合
マンションの場合、管理組合の財政状態や長期修繕計画についての情報開示を積極的にしてくれない不動産仲介会社が多いです。
契約当日になって、説明してくる会社が「ほとんど」なのです。
マンションの管理に係る項目や長期修繕計画等の情報を、契約当日に開示されたところで、消費者は判断出来ません。
江戸川不動産情報館では、物件の内見時に不動産エージェントの分析付きで情報を提供しております。
家を買うなら知っておきたい情報セミナーで理論武装
弊社は、消費者向けに不動産購入をする際に必要な最低限の基礎知識をレクチャーしています。
不動産会社の言いなり(売り込み・押し売り)を回避する為には、自分でも不動産について詳しくなりましょう。
レクチャー項目
- 「貯蓄になる家」「負債になる家」
- 「不動産の資産価値とは?」
- 「生き残る街」「捨てられる街」
- 「買ってはいけない物件」
- 「バイヤーズエージェントって何者?」
- 「不動産の買い時はいつ?」
- 「家余り 人口減少時代の家探し」
- 「不動産業界の仕組み」
- 「不動産営業マンの思考」
- 「不動産事業者が大好きな儲かる物件とは?」
- 「リフォーム予算の目安について(戸建・マンション・築年数別)」
- 「購入予算の考え方」
- 「金利の選び方」
and more
内見依頼はこちらから
【WEBセミナー】家を買うなら知っておきたい情報セミナー
コロナウイルスの対策として、オンラインによるWEBセミナーの対応を始めました。
お気軽にお問い合わせください。
【特集1】コロナ禍・テレワークがもたらす住宅購入への影響を考える
・テレワークスペース確保で戸建が人気?
・都心に住まなくても良いのでは?
・不動産価格の本質
【特集2】買い逃しを防ぐ為の実践術
コロナ禍でありながら、実需用※の不動産市場は活況が続いています。
※実需用とは、自分や親族等が実際に住む為に購入すること
人気物件はあっという間に売れてしまい、悔しい思いをされている方が増えています。
そんな悔しい思いをして欲しくないという思いから、現役の不動産エージェントが「買い逃しを防ぐ為の実戦術」をレクチャー致します。
・事前準備の重要性(ライフプランニング・ローン審査・相場感の会得)
・検索条件の設定方法のコツ
・物件の内見スピードについて
【売り込み一切なし!情報満載で売り込む暇がそもそもありません】
江戸川不動産情報館のセミナーは、不動産購入を「目的」ではなく「手段」にするセミナーです。セミナーでは、売り込みは一切ありません。お客様の貴重なお時間を頂きますので、徹底的に不動産の賢い購入術(買ってはいけない物件・不動産価格の決まり方等)、不動産業界の仕組み(不動産屋に騙されない方法等)を時間いっぱいにお伝えします。その為、物件を売り込む暇はありません。セミナー受講後、弊社をご利用するかしないかご判断下さい。不満足の場合は、一切の連絡をしない事をお約束致します。
【セミナーでお話しする内容】
「貯蓄になる家?負債になる家?」「不動産の資産価値とは?」
「生き残る街?捨てられる街?」「買ってはいけない物件」
「バイヤーズエージェントって何者?」「不動産の買い時はいつ?」
「家余り 人口減少時代の家探し」
「不動産業界の仕組み」
「不動産営業マンの思考」
「不動産事業者の大好きな儲かる物件とは?」
「購入予算の考え方」「金利の選び方」
and more