知っていると知らないとでは大違い 内見のコツとは!?

内見のコツ

江戸川区の不動産エージェント江戸川不動産情報館コンノヒデキです。

本日のテーマは「内見のコツ」についてです。

参考にして下さい。

内見のコツを知っておこう

ポータルサイトで気に入った物件を見つけたら実際に物件を見に行きます。

多くの場合は、不動産会社に手配をお願いし、売主側と日程調整をしてもらい当日を迎えます。

そんなこんなでいざ当日。

ちょっと待ってください!まさか手ぶらで内見に行こうとしていませんか?

今回は内見のちょっとしたコツをご説明します!

ポイントは下記の通りです。

  • サイズ感の差
  • スリッパ
  • 色違いの付箋を活用
  • 周辺環境
  • メモの重要性

それでは、それぞれについて解説していきましょう。

サイズ感の差

空室になっている物件の場合、内見に行っても家具などはほとんど撤去されています。

売主が居住中の物件でも、流石に購入希望者を迎えるに当たっては、大掃除をしているケースがほとんどです。

生活感がないことを知っておく

結果、内見する物件には実際の生活感がないのです。

初めて賃貸住宅を契約した時、内見時は広いなと思っていても、いざ引っ越しで家具などが設置されると、思ったよりも狭いと感じた経験はありませんか?

そこで役に立つのがメジャーです。

内見時の必須アイテムと言っても良いでしょう。

出来れば職人さんが使うような5mくらいのしっかりしたものがお勧めです。

メジャーの用意と一工夫

メジャーを用意したらもう一工夫です。

今の住まいにあるテーブルやソファー等の大きめの家具のサイズを測っておいてメジャーに印をつけておきます。
(冷蔵庫・洗濯機など大型家電のサイズも重要です)

メモでもいいのですが、メジャーに目印となるテープを貼っておくだけでかなりサイズ感がわかり便利です。

このように実際のサイズを意識して内見を行うと、徐々にサイズ感を掴むことができ、広告の図面だけである程度判断できるようになります。

私のお客様の中には、チラシをつなぎ合わせて実際の家具のサイズの型紙を作成して、実際に現地でサイズ感を確認されていた強者(つわもの)もおりました。

素晴らしい準備だと言えるでしょう。

スリッパ

続いて、スリッパ問題です。

コロナ禍により、使い捨てのスリッパを持参されるお客様も多くなりました。

勿論、内見時には、同行する担当者がスリッパを用意しているはずです。

しかしながら、スリッパは状況によっては履かない方が良い場合もあるのです。

靴下の汚れが気になるかもしれませんが、中古戸建てや築古マンションを内見する際はスリッパを履かないことをお勧め致します。

床の沈みを足で感じる

床の沈みは目視では判断しづらく、実際に踏んでみるのが一番わかりやすいからです。

特に水回りは念入りに踏んで確かめます。

※リフォーム会社や工務店さんもよくやる方法なのでお勧めです。

床の沈みを感じるところがあったら図面に印をつけておきましょう。

あとで建物状況調査(インスペクション)を行う際に、現場検査をする建築士に伝えておけば、詳細に調べてもらえます。

床の沈みがあった家を購入する場合は、リフォームまでに床下を念入りに見てもらうことも忘れてはいけません。

多くの場合は単に乾燥で木が痩せていることが原因なのですが、木材の腐朽でも床の沈みが発生しますので、見落とすことができない重要なサインなのです。

冬場に内見する際には、床の冷たさも実感できるのでお勧めです。

売主様にはひと声かける

売主様が居住中の場合は、一声かけておかないと嫌な顔をされるかもしれないので、同行している担当者から説明してもらうようにしましょう。

色違いの付箋を活用

付箋は内見時に役立つアイテムです。

最近はスマートフォンの保存容量も大きくなっていますので、内見時にはたくさん写真を撮る方が多いと思います。

後から情報を整理するのに役立ちますし、いざ物件の購入が決まった際に家具の配置などを検討するのにも便利なので、たくさん写真を撮影することがお勧めです。

多くの方が何件も物件を見に行きます。

家、特に室内はこれといって目立った特徴がない物件が多く、複数の物件を撮影すると、後でどの物件だったのかわからなくなってしまいます。

そこで色違いの付箋の出番となります。

工事現場のようにメモを一緒に撮影するのが一番ですが、かなり手間なので、色だけで区分していきます。

撮影したいところにピタッと貼って、その色が写るように撮影するだけです。

後からPCやスマートフォンで見直す時に物件が違うことだけは一目で判断できるようになります。

周辺環境

内見する全ての物件をそうするべきとは言えませんが、前向きに検討している物件の内見は、不動産会社に車で送ってもらうのではなく、最寄駅から歩いて物件まで行くことをお勧め致します。

家から最寄り駅までの範囲は生活圏内となりますので、お店や街の雰囲気を確認することはもちろん、交通量が多く危ない道がないか等もチェックしておきましょう。

また、内見の待ち合わせよりも少し早めに現地に到着するスケジュールにして、物件の周りをぶらっと見て回るのもお勧めです。

予め物件周辺のハザードマップを調べておいて、その情報を踏まえて周辺を散策するとより効果的です。

googleMAPなどで画像として付近を確認することができるのですが、高低差を実感することが難しく、また、匂いや音などgoogleMAPではわからない情報もあるので、気に入っている物件の内見は、周辺を散策する時間を含めてスケジュールすることをお勧めします。

メモの重要性

実際に物件を見て感じたことは、あとで重要な判断材料になります。

ただ、感じたことをメモしておかないと、せっかく気付いた重要情報を忘れてしまいます。

メモ用紙に箇条書きなど形式は何でも良いのですが、お勧めなのは図面に書き込むことです。

図面情報があるだけで後から見直したときにより鮮明に思い出すことができるからです。

ぜひお試しください。

不動産会社が用意する販売図面はメモするための余白がない場合もありますので、メモのスペースがない時に備えて、黒色以外のペンを用意しておくと良いでしょう。

バインダー

バインダーがあった方が書きやすいので、担当者によっては対応してもらえないかもしれないのですが、メモを残したいので、余白をたくさん取った図面とバインダーの用意をお願いしておくと良いと思います。

ただ、せっかくのメモも使わなければ意味がないので、最低でも「この物件を買おう!」と決断する前に必ずメモを見直してください。

気になったことや、調べてもらわないといけないことがたくさんあるはずです。

まとめ

物件の内見は不動産購入のプロセスの中でも「楽しい」作業です。

準備をすればするほど、例えその物件を買わないとしても実りの多い内見となります。

何件も内見をしていると自然とコツが掴めて来ますので、家を買おうと思ったら、何件か実際に見てみることをお勧め致します。


江戸川不動産情報館は、買主様の為の不動産エージェント「バイヤーズエージェント」として、今後も不動産関連の情報を発信していきます。

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金野秀樹

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