
最新の不動産市場動向と購入戦略を解説
2020年春に新型コロナウイルス感染症蔓延防止の為に発出された一度目の緊急事態宣言下、不動産価格は一時的に下落しました。
2020年4月 首都圏の中古マンション㎡単価は、
前年同月比「▲約5%」下落
2020年4月~5月 首都圏の中古戸建 成約価格は、
前年同月比「▲約12~16%」下落
不動産は高額ですので、住宅購入を検討している方にとっては、不動産価格は気になるところ。
今後の購入のタイミングを見計らっている方も多いことでしょう!
現在の不動産市況を踏まえて、2021年での住宅購入はどう考えどう戦略を練れば良いのでしょうか?
この点についても今回のセミナーにて解説していきます。
住宅は“高額商品”だから、誰しも失敗などしたくない
でも、残念ながら…
多くの方が家の正しい買い方を知りません…
無理もありません。
なぜなら、学校では住宅購入の仕方を学ぶ機会がないのですから・・・
普段の生活において「不動産の取引」を頻繁に行っていない消費者が、不動産業界の広告に踊らされ、なんとなく予算と間取りで購入してしまっている方が実に多いことに私は懸念を抱いています…。
住宅購入は
あなたの人生の中での最大の投資
資産形成になるという良い点もあれば、その裏側にリスクも潜んでいます。
だからこそ、“不動産の本質”を知っておく必要があります!
不動産は万が一に備えていざという時の「出口戦略」が大切!
人生では、様々な突発的なライフイベントが起こります。

急な転勤、転職、子供が生まれた、親の介護が必要になった等、ライフステージに応じた突発的なライフイベントが発生して引っ越しを余儀なくされた時に、売ったり、貸しやすい物件を購入しておくことが「自己防衛」にもつながります。
つまり、不動産は万が一に備えて、いざという時の「出口戦略」が非常に重要なのです!
極端な話、ローンの残債以下に「自宅の資産価値が目減りしない」で売れる物件を購入しておけば何にも怖くはありません。
上手くいけば、10年以上住んでも同等で売れているケースは山程あります。
あなたも、どうせ持家を購入するならば、「購入した価格と同等で売れるような物件」
もしくは「資産価値が目減りしにくい物件」を購入した方が良いと思いませんか?

なぜ、私がこの話をするのかといいますと・・・、
最低限の知識や不動産業界の仕組みを知っておかないと、不動産会社にとってのみ都合の良い物件、すなわち儲かる取引が勧められてしまうからです。
また、不動産会社は取引の仲介はしてくれますが、将来のことまでは約束してくれません。
その為、今後人口が減っていく日本において、自分の家族は自分で守っていく「自己防衛」という考えが必須なのです。
不動産購入のポイント
不動産を購入する前に「考え方」と、具体的にどのように進めていくのかという「買い方」を徹底的に学んでおくことが自己防衛につながります!
WEBセミナーで自己防衛のスタートを切ろう
買主に徹底的に寄り添う不動産バイヤーズエージェントである「江戸川不動産情報館」では、住宅購入する上でこれだけは最低限知っておきたい基礎知識を2時間のセミナーに凝縮してお伝えします!
どういった視点を持って住宅を購入した方がよいか、体系的にわかりやすく解説していきます。
情報収集の一つとして
あなたのマイホーム購入へお役立てください!

効率よく「不動産の本質」を学ぶ
- 日頃仕事が忙しく中々時間が割けない、といった限られた時間の中での住宅購入をされる方にこそ、まさにお勧めのセミナーです!
- 今回のセミナーでは、最新の住宅動向を踏まえ、どのような戦略を練っておけばよいか貴重な情報もお伝えします!
WEBセミナーの内容

二時間のセミナーではこんなことが分かります!
- 住宅購入を上手くいかせる為の最も重要な考え方
- 物件を一生懸命探しているだけでは決して上手くいかない理由
- ほとんどの方が分かっていない不動産業界の仕組みを解説
- コロナ禍 今後の不動産市況展開と購入のタイミング
- 失敗しない購入予算の考え方
- 購入を避けたい場所や基準
- 地盤の良し悪しの判断基準
- 「貯蓄になる家」となる5つの要素
- AIを活用した具体的な物件探しの方法を解説
- 流動性の高い不動産の見極め方
- 住宅購入のステップ
- 不動産会社との上手な付き合い方
- 住宅購入検討時の条件整理の仕方
- ライフプランニング・資金計画の重要性
- 住宅ローンの選び方
今後の時代を見据えて、他社では教えてくれない様々な情報を提供!

セミナーにご参加頂くと
住宅購入を検討する際に知っておきたい‛全体像’と、物件の良し悪しの‛判断基準’をご理解頂けます!
⇒ だから、あなたの今後のお住まい探しに迷いがなくなり、「マイホーム」を“安心”して探せるようになるでしょう!
こんな方にお勧めのセミナーです
- 住宅購入が漠然と怖い・・・。失敗しない買い方が知りたい!という方
- 住宅を購入したいとは思っているけど、何から始めたらいいかわからない方
- 資産価値を重視している方で、具体的な購入方法を知りたい方
- 日頃忙しく自分であれこれ調べる時間がない、効率よく不動産の本質を学び、確かな不動産を購入したい方
- 売主側ではなく買主側の立場になってくれる不動産会社が良い
- 急かされたり、押し売り等のしつこい営業をされたくない
- 不動産屋にとって都合の良い物件のみを勧められたくない
- 徹底的に情報公開して欲しい
- ポジショントークじゃない話が聞きたい
- ノルマを抱えている営業マンには相談したくない
- 将来のリスクもしっかりと教えて欲しい

お申込みは下記フォームより【参加費は無料です】
※建築不動産関連業者の方や消費者の方ではない弊社への営業目的のご受講はお断りしております。
チーフエージェント・セミナー講師より
江戸川不動産情報館の金野秀樹(こんのひでき)です。
私は、正直に言いますと不動産業界に入ってから「不動産市場の在り方」にモヤモヤしていました。
その理由は、不動産市場が「レモン市場」だからです。
「レモン市場」とは、レモンは固い皮で覆われており、触っただけでは品質がわからない事から、売主と買主の「情報格差」があるという市場の例えです。
現状の不動産市場は、不動産事業者と一般消費者の売主・買主との間に「大きな情報格差」が存在しています。
そんな市場で一般消費者は高額な不動産取引を行っているのが実情なのです。
果たして大きな情報格差がある状態で、公平な取引が行われているのでしょうか。
物件の囲い込み、不動産事業者にとって利益率が高い物件の提案、買ってもらう事を優先とした資金計画等、知らず知らずのうちに消費者は、不動産屋の思い通りになってしまっているのです。
弊社、江戸川不動産情報館は「不動産バイヤーズエージェント」です。
「バイヤーズエージェント」とは「買主の為の代理人」です。
依頼者である買主の利益を第一義とします。
その為、買主の為にネガティブ情報も含めて徹底的に情報開示を行います。
江戸川不動産情報館は、不動産購入を「目的」ではなく「手段」として「資産価値を重視」した不動産購入をご提案致します。
江戸川不動産情報館
チーフエージェント
取締役部長 金野 秀樹(こんの ひでき)
江戸川不動産情報館からのお約束
- 押し売り・しつこい営業は致しません。
- ネガティブ情報を積極的に開示致します。
- 一生のお付き合いをさせて下さい。
江戸川不動産情報館は、不動産業界にある押し売りされるというイメージを払拭し、買主の為の代理人「不動産バイヤーズエージェント」として、消費者である買主に徹底的に寄り添います。
ネガティブ情報こそ大事な情報と考え、徹底的な情報開示を行います。
耳障りの良いことだけをお伝えするだけでは、一生のお付き合いは出来ないと考えます。
優しいだけが優しさではありません。時には厳しいこともあえてお伝え致します。
不動業界の仕組みや本当は知られたくない不動産業界裏話を惜しげもなく解説していきます。
金野秀樹(こんのひでき)プロフィール
業界歴15年超のベテランエージェント!歯に衣着せぬ提案で、お客様の悩みを解決するのが生きがい。
将来は、不動産業界の毒蝮三太夫?を目指しているというウルトラマン好き(毒蝮三太夫さんは、ウルトラマンシリーズでアラシ隊員・フルハシ隊員を演じました)の特撮育ちでありながら、意外とロマンチストな一面もあり。
「お客様に心強い」と言われることに喜びを感じつつ、常に緊張感を忘れないように心掛けている。
日々、新しい知識を求めており、様々な記事・書籍・セミナー等で法改正情報や知識を収集するのがライフワークである。
物件ありきの提案ではなく、消費者の為の不動産エージェントとして「ライフプランニング」「ネガティブ情報の開示」を重視。
サービス精神旺盛なのか、ネガティブ情報も含め、じっくりがっちりと面談をする為、提案時間は長め(平均3時間)である。
本人は、ショートバージョンもあると言っているが、ほぼ3時間は超える。
お客様から「あっという間に時間が経ちました」と言って頂くことが多いので気にしていない。
勿論、お客様のご予定に合わせて行いますのでご安心ください^^;
【取得資格】
宅地建物取引士
宅建マイスター(上級宅建士)認定試験合格
不動産コンサルティング技能試験合格
JSHI公認ホームインスペクター資格試験合格
既存住宅アドバイザー
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP・日本FP協会認定)
住宅ローンアドバイザー
ホームステージャー2級
損害保険募集人一般資格(基礎・火災・自動車・傷害)
日商簿記検定2級
裏千家茶道中級
お客様の声





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買ってはいけない不動産を一瞬で判定「Sel-Fin」
①価格の妥当性を判定
②対象不動産の流動性を判定
③立地による資産性を判定
④住宅ローン減税の対象か否かを判定
⑤建築年から耐震性を判定
⑥管理状況の良し悪しを判定(マンション)
⑦土地の資産性について判定(戸建て)
⑧全国マンションデータベースを閲覧可能
・マンション偏差値・推定売却価格
・過去の販売相場・過去の賃料相場
を確認出来ます。
【ポータルサイトを丸裸】
ポータルサイトは広告です。
写真・間取り・アピールポイントは良くわかりますが、注意すべきネガティブ情報が分かりづらいのが欠点です。
「Sel-Fin」を使えば、ポータルサイト(スーモ・アットホーム・ホームズ等)を見ながら、ネガティブ情報の確認が出来ますので、ポータルサイトと併用して頂く事をお勧め致します。