コロナショックで住宅ローンの相談が増加中

住宅ローンの支払い

江戸川区の不動産エージェント江戸川不動産情報館・金野秀樹(コンノヒデキ)です。

本日のテーマは「コロナショックで住宅ローンの相談が増加中」です。
参考にして下さい。

コロナショックにより住宅ローンの相談が増えている

独立行政法人住宅金融支援機構(東京都文京区)は、新型コロナウイルス感染症の影響によって返済が困難となったフラット35等の利用者の返済継続を支援するため、さまざまな返済方法変更メニューを用意して返済相談に応じている。5月末時点のコールセンターへの相談件数は累計2265件、返済方法変更の承認件数は累計1206件。

引用元:新建ハウジング
「住宅金融支援機構、コロナ影響で5月末までに相談2265件 返済方法変更など支援」

2月の相談件数は「15件」、3月は「214件」、4月は「1,158件」、5月は「878件」という推移です。

住宅を購入する際には、現金一括で買わない限りは、住宅ローンを組む事になります。

現在のコロナショックによる影響で、住宅ローンの返済に不安を抱いている方が多数いらっしゃる事でしょう。

実際に、ローン返済の猶予やボーナス返済の取りやめたい等の相談が増えているようです。

住宅ローンは無理のない計画が必須

住宅ローンを組む際には、無理のない計画を組む事が必須です。

例え、金融機関の承認が下りたとしても、「借入可能額」と「借りて良い金額」は別物なのです。

不動産事業者や金融機関は、出来るだけ借入金額を多くしたいと思っています。

何故なら、不動産事業者からすれば、借入金額が多くなれば、物件金額を上がり、売上が多くなります。

金融機関からすれば、借入金額が多くなれば、その分、金利を多く貰えます。

勿論なかには、消費者目線で出来るだけ借入を抑えた提案をしてくれる事業者もいますが、そのような親切な事業者・担当者に巡りあえるかどうかはわかりません。

住まいの購入時は冷静な判断が出来ない

住まいの購入は、心が高ぶります。

普段であれば、冷静な判断が出来たとしても、心が高ぶった状況では、百戦錬磨の不動産事業者や金融機関のなすがままに取引を進めてしまう方が多いというのが実情です。

多いのが「皆さん、そうしてますよ」というセールストークです。

普段であれば「皆がそうしてたって、それが自分にとってどうかはわからない」と冷静に考えられるのですが、心が高ぶった状況では、冷静な判断が出来なくなってしまうのです。

金利の選び方

例えば、金利の選び方についてですが、変動金利・固定金利選択型・全期間固定型等のそれぞれのメリットデメリットを把握して、購入時だけではなく、数年後、数十年後のことまで考えて、金利を選んでいるのかどうか。

単に、金利の安さだけで「変動金利」を選んでしまうのは、とても危険です。
「家賃並みというセールストーク」に踊らされるのではなく、仮に金利が上がっても、家計が破綻しないような準備をする、その上で「変動金利」を選ぶ分には問題ありません。

もし、そこまで考えられないのであれば、フラット35等の全期間固定の金利を選んだ方が良いでしょう。

全期間固定の金利では、予算が合わないのであれば、購入を見送るといった冷静な判断が重要です。

相談する相手を見極める

不動産事業者・金融機関と消費者との間には、情報格差があります。

不動産事業者や金融機関は、日々、当たり前のように不動産や金融に触れているわけですから、これは仕方のない事です。

皆さん意外とご存知ないのですが、不動産事業者は選ぶ事が出来るんです。

情報格差を埋めることが出来ないのであれば、消費者目線の相談者(不動産事業者)に味方になってもらえば良いのです。

消費者目線の相談者かどうかの見極めには、不動産に対する最低限の基礎知識が必要になります。

江戸川不動産情報館では、その基礎知識をオンラインで学ぶ事が出来るセミナーを無料でご提供しています。

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まとめ

国土交通省の調査によると、実に50%以上の方が、住宅購入後に住宅ローンによって負担感を感じているというデータが出ています。

不動産購入や住宅ローンは、失敗は許されません。

自分の身は自分で守る。
その為には、不動産に対する最低限の基礎知識を身につける事と信頼出来る不動産エージェントを味方につける事が重要と言えるでしょう。

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