住宅購入検討時に実はNGランキングTOP3

住宅購入NGランキング

江戸川区の不動産エージェント江戸川不動産情報館・金野秀樹(コンノヒデキ)です。

本日のテーマは、「住宅購入NGランキング」です。
参考にして下さい。

住宅購入検討時に実はやってはいけないことTOP3

住宅購入を思い立ったとき「何から始めれば良いのか分からない」「何を検討すれば良いのかが分からない」といった方は多いと思います。

分からない事が分からない。

そんな状態で、何となくポータルサイトから問合せて物件の内見をしに行ったり、現地販売会や住宅展示場に足を運ぶのは、非常に危険です^^;

消費者の方

えっ?

だって分からないから、ポータルサイトやネットで調べたり、実際に営業さんに相談した方が効率が良いでしょ?

はっきり言いましょう!

本当に消費者の将来を考えて提案してくれる営業担当者に出会える確率は非常に低いです。

その理由は、不動産業界・不動産市場の仕組みによるところが大きいのですが、文章ですと、とても長文となってしまいますので、今回は、分かりやすく住宅購入検討時に多くの方が陥っている「実はやってはいけないこと」をランキング形式でご紹介致します。

  • 第1位 物件探しから始める
  • 第2位 お勧め物件に飛びつく
  • 第3位 先入観にこだわる

それでは、お忙しい方向けに上位から解説していきましょう。

第1位 物件探しから始める

最も多い間違いが「物件探し」から始めてしまうことです。

「えっ?物件探しから始めちゃ駄目なの?」

そう思われる方が多いと思います。
事実、不動産購入の一番最初にポータルサイトで物件情報を見始める方はとても多いです。

しかし、「いきなり物件探し」はNGです。
買うべき物件ではなく、単に予算や自分の先入観とが合致しただけの物件を買っただけという結果に陥りがちだからです。

住宅購入は、まず何から始めれば良いのか?

住宅購入検討時に、一番始めに行うことは、「不動産・住宅購入の基礎知識」を身に付けることです。

基礎知識を身に付けておかないと、不動産事業者の言いなりになってしまうからです。

勉強せずにテストや資格試験を受ける。

丸腰で侍に立ち向かう。

それくらい消費者と不動産事業者の情報格差は、とても大きいです。

知識がないと、営業担当者から言われたことを鵜呑みにしてしまいます。

しかしながら、一朝一夕で、営業担当者と対等の知識を身に付けることは困難です。

では、何の為に基礎知識を身に付ける必要があるのか…

信頼出来る担当者を見極める為に基礎知識を身に付ける

不動産・住宅購入の基礎知識を身につけて、自分の利益を第一義に考えてくれる信頼出来る担当者を見極めることが重要なのです。

前述しました通り、消費者と不動産事業者との情報格差が大きいです。

そして、プロ並みの知識を身につけることは困難です。

さらに、仮にプロ並みに知識があっても、実務経験がなければ、机上の理論でしかありません。

ですから、信頼出来る担当者を見つけて、二人三脚で進めていく必要があるのです。

手前味噌で恐縮ですが、弊社のご提供しているWEBセミナー「家を買うなら知っておきたい情報セミナー」では、不動産・住宅購入の基礎知識をはじめ、不動産業界の闇・市場の仕組みについても、赤裸々にレクチャーしています。

基礎知識・業界の闇・市場の仕組みを理解すれば、営業担当者の思考がわかります。

その上で、自分に合う担当者を選別しましょう。

大事な事は、耳ざわりの良い事ばかりの営業トークには要注意だという事です。

先日、とあるファミリーレストランで昼食をとっているときに、近くの席で、若い青年が二人の営業マンに提案されている場面に遭遇しました。

聞きたいと思ったわけではないのですが、ついつい不動産用語が出てくると反応してしまいます^^;

内容は、不動産購入の魅力についての熱い提案でした。

残念なことにネガティブな要素の説明が一切ない…

あの若い青年は、その後、そのまま提案を受け入れたかどうかはわかりませんが、非常に心配です。(余計なお世話ですが…^^;)

ものごとには、メリットもあれば、デメリットもあるということを、教えてあげるのが誠実だ担当者だと思います。

ちょっと笑ってしまった営業トークは、

「団信って熱くないですか?」

おー、団体信用生命保険のことね、若い方は生命保険で代用できることも教えてあげてね。

「踏み出さなきゃ何も生まれない」

そりゃそうだけど…

他人の会話を聞いていて、突っ込むのは趣味が悪いですね…^^;

失礼いたしました。

ライフプランニング

次に行うことは「ライフプランニング・資金計画」です。

自分・家族の今後のライフスタイルを検討して、お金の戦略を練る。

それが「ライフプランニング・資金計画」です。

ただ単に、家賃並みとか、賃貸よりも広い家に住みたいという理由で住宅購入をしてはいけないのです。

不動産・住宅購入に伴うランニングコスト、住宅ローンの仕組み、自分たちに合った金利の選び方等々、知っておくべき事はとてもたくさんあります。

ライフプランニング・資金計画が完了したら、描いた資金計画が実行する事が出来るのかどうかの確度を確かめるために、金融機関に打診する必要があります。

住宅ローン事前審査は、このタイミングで済ませておくことをお勧め致します。

何故なら、ローン事前審査の承認がない場合は、申込がそもそも出来ないことが多いです。

理由は簡単です。

住宅ローンの審査前で、まだ買えるかどうか分からない人とは契約は出来ないというわけですね。

第2位 お勧め物件を下さい

前提として、不動産・住宅購入には100点満点の正解は無いと思って頂いた方が賢明です。

むしろ70点くらいが、後々の満足度は高いです。

よく「お勧めの物件を何件か送って下さい」とご依頼頂く事があります。

そんな時、私は「大変申し訳ございませんが、私のお勧めがお客様にとって望んでいる物件とは限らない為、物件情報をいきなりお送りすることは出来ません」とお断りします。

えっ?

なんてサービス精神がない人なの?と思ったお方、お待ち下さい^^;

今は、とても便利で簡単に物件情報を収集出来るシステムがあります。

例えば、弊社がご提供している上記のWEBサービス「物件提案ロボ」は、お客様の希望条件に合致する物件情報をAI評価付きで、自動で配信してくれます。

ロボが自動で行いますから、ヒューマンエラーは起きませんし、担当者の好みも反映されません。

純粋に、お客様の希望条件に合う物件を、不動産データベース「レインズ※」やポータルサイト上から抽出してくれるのです。

※レインズとは、不動産事業者のみ閲覧する事が出来る不動産データベースのことです。

ですから、物件は不動産事業者に選ばされるのではなく、ご自身で選択することが出来るのです。

その上で、AIやロボでは出来ない、詳細な目利きを担当者にしっかりと行ってもらいましょう。

ちなみに、基本的に多くの不動産営業マンは効率よく、売上・ノルマを達成したいと考えていますので、お勧めする物件は、消費者目線というよりは、不動産事業者・担当者にとって都合が良い物件であることが多いので注意して下さい。

第3位 先入観にこだわる

住宅購入に当たっては、先入観にこだわってしまうと、ご自身の選択肢を狭めてしまいますので注意しましょう。

新築・築浅という先入観

近年は、やっと改善してきたものの、まだまだ良くあるのは「新築至上主義」です。

家を買うなら「新築しかない」というおかしな先入観は根強く残っていて、理由もなく新築を求めてしまう人が多いです。

新築は、購入した瞬間に供給事業者の利益分価値が下がる贅沢な住宅購入です。

ちなみに、注文住宅や高額なリノベーションは、建売住宅(戸建)や分譲新築マンションよりも、高リスクですので、これでもかというくらいに研究してから、請負契約書にサインして下さい。

新築だけでなく、「築浅至上主義」という方も考えを改めた方が良いでしょう。

学区・通勤・実家という先入観

何を条件として物件探しをするかは、人それぞれですが、よくある条件設定項目として「お子様の学区域」「会社への通勤アクセス」「実家の近く」「住み慣れた街」が挙げられます。

勿論、これらの条件はとても大事だとは思うのですが、あまりこの先入観に囚われてると、そもそも買える物件がない、といった事態になることは良くある話です。

物件が豊富なエリアが良いのですが、あまりピンポイントにエリアを限定してしまうと、いたずらに時間ばかりが過ぎてしまい、家賃の掛け捨てが続きます。

例え、運よく良い物件が出てきても、物件自体が少なかったため、検討慣れしておらず、熟慮している間に他の人に買われてしまうということも珍しくありません。


いかがだったでしょうか?

まさにそうだ^^;

納得がいかない(# ゚Д゚)

ちょっと何言ってるかわからない…( *´艸`)

ご意見は様々でしょう。

もう少し詳しく知りたい、一から基礎知識を身に付けたいという方はお気軽にWEBセミナーにご参加下さい。

江戸川不動産情報館は、買主様の為の不動産エージェント「バイヤーズエージェント」として、今後も不動産関連の情報を発信していきます。

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この記事を書いた不動産エージェント

金野秀樹

【氏名】金野 秀樹(こんの ひでき)

業界歴15年を超えるベテランエージェント!
歯に衣着せぬ提案で、お客様の悩みを解決するのが生きがい。
将来は、不動産業界の毒蝮三太夫?を目指しているというウルトラマン好き(毒蝮三太夫さんは、ウルトラマンシリーズでアラシ隊員・フルハシ隊員を演じました)の特撮育ちでありながら、意外とロマンチストな一面もあり。
「お客様に心強い」と言われることに喜びを感じつつ、常に緊張感を忘れないように心掛けている。
日々、新しい知識を求めており、様々な記事・書籍・セミナー等で法改正情報や知識を収集するのが「ライフワーク」である。
サービス精神旺盛なのか、ネガティブ情報も含め、徹底的に情報開示をする為、提案時間は長め(平均3時間)である。勿論、お客様のご予定に合わせて時間は調節していますのでご安心下さい。

【資格】上級宅建士・2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP・日本FP協会認定)等
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